「講座内容がセクハラで対応不十分」美術モデルが大学提訴、若新雄純氏「会田誠さんは“問い”を投げていた」 ABEMAヒルズ 2019/03/01 04:36 拡大する 「講義の内容が本当にひどいもので、これが大学の授業なのかと衝撃だった」 2018年、京都造形芸術大学を運営する学校法人瓜生山学園が開いた公開講座を受講した大原直美さんは、この講座がきっかけで急性ストレス障害を発症したという。大原さんは企画運営に問題があったとして、大学側を提訴した。 大原さんが挙げたのが、社会人向けの公開講座『人はなぜヌードを描くのか 見たいのか』(受講料2万円)の全5回の講座のうち、2つの講座について。 続きを読む 関連記事 関連動画