9日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、ドラマ『全裸監督』のモデルの村西とおる氏が、セクシービデオ業界のギャラ事情にメスを入れた過去について語った。
 この日は「あースケベスケベスケベ! AVの帝王村西とおる生誕祭SP」と題して村西氏が登場。かつては膨大な借金を返済するために、多いときには月60本のセクシービデオを作っていたそうで、当時の女優のギャラについては「30分(の出演)で30万(円)から50万を払う」と説明した。