アニメ「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」の第11話では、意外なキャラクターたちが“壁ドン”シーンを繰り広げた。
  同アニメは、三田誠による魔術ミステリーが原作。「Fate/Zero」において、征服王イスカンダルとともに第四次聖杯戦争を駆け抜けた少年ウェイバー・ベルベットと同一人物であるロード・エルメロイII世が、魔術師たちの総本山・時計塔を舞台に、魔術と神秘に満ちたさまざまな事件に立ち向かう。9月14日より順次放送中の第11話「魔眼蒐集列車 5/6 残像とオークション」では、各々が思案を巡らせる中、運命の魔眼オークションがついに始まった。