去る9月13日から16日までの4日間に渡って開催された「第35回 共同通信社杯」。
開催場となった松阪競輪について前回のコラムでこのようなことを書きました。
「松阪競輪場のバンク(競走路)は他の場に比べてカント(傾斜)がきついです。カントがきついとゴール前でスピードの乗りが良くなるため、捲りや追い込みが決まりやすいです」
2車ラインが4つというコマ切れ戦になった最終日のS級決勝戦。単騎を選択した1号車の郡司浩平選手は先行するラインの3番手を付き回り、最終バックから一気の捲りで優勝を決めました。