衆議院議員の野田聖子氏が12日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんの様子を報告した。
 4日のブログで野田氏は、10月23日に真輝くんが「右室肺動脈導管交換術」という約7時間に及ぶ手術を受けたことを報告。「予定では約1カ月と言われた入院」だったことを明かすも、「おかげさまで、手術からわずか12日間の入院生活のち、無事、退院」と、予定より早く退院できたことを感謝とともにつづっていた。
 この日、野田氏は「退院後、ムスコさん、順調です」と報告。一方で「思っていたより、あまりに早い退院でした。両親は嬉しいけど、不安」とも明かし、「まだ、彼の体には生々しい手術の痕跡。胸からおへそまで一直線の15センチはある傷。抜糸されてるけど、今にも開きそう…その横にはドレーンの穴三つ。これはまだ閉じていなくて膿が出ている…」と現在の真輝くんの状況を説明した。