お笑いコンビ・千鳥のノブがAbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」で脇毛を披露した。その“はみ出すぎた” 脇毛に、スタジオからは驚きの声が上がった。
 11月6日放送の同番組では、ムダ毛が多いゆえに苦労をしてきた芸人がエピソードを作文で発表し、最後に思い出の曲を歌う「ムダ毛多すぎのど自慢」が開催された。優勝者には全身脱毛券が贈られるということで、“脱毛経験者”としてお笑いコンビ・磁石の永沢たかしがヒゲ脱毛の良さを語ると、ノブも「楽よ。ひげ剃り時間短縮されてもう…」と自身も“ひげ脱毛経験者”であることを告白した。千鳥との共演経験があるゲストの久松郁実に「(昔はひげが濃くてひげ剃り跡が)青を通り越して黒かった」と明かされると壁を叩いて大笑い。大悟も「(ラグビーの)リーチ・マイケルくらいだった」とノブのひげの濃さを述懐した。