発生から3か月以上が経過しているが、今も収束の見込みが立っていないオーストラリアの森林火災。生態系への影響も含め深刻な被害が広がる中、オーストラリアでプレーした経験を持つサッカーの本田圭佑選手が「オーストラリア森林火災募金」を立ち上げ、Twitterで“変顔チャレンジ”として呼びかけている。
 これは指名を受けたユーザーが“変顔”の写真、または寄付を行った証明書のどちらかを公開し、次の知人を指名するという運動で、本田さんは両方(100万円の寄付)を実施している。