タレントの小松彩夏が、お笑い芸人・平成ノブシコブシの徳井健太と『WinTicket ミッドナイト競輪 川崎 F2 初日』の生放送に登場。上京してきたばかりの頃はホームシックになり「東京は怖い」と、暗い時期を過ごしていたことを告白した。
 雑誌のモデルオーディションに応募したことをきっかけに中学生で芸能界へと飛び込んだ小松は、高校生だった2003年に実写版『美少女戦士セーラームーン』のセーラーヴィーナス役を演じて脚光を浴びた。その後はテレビドラマやバラエティなどで活躍している。