プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」1月19日の第2試合終了後のインタビューで、トップを獲得した赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)が息もつかせぬマシンガントークを展開。インタビュアーも苦笑するほどの熱量だったが、中継の解説を務めた渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)は「あの局だけで3時間、4時間話せますよ」と一流のプロ雀士として共感せずにはいられなかったようだ。