長期密着取材の背景
ABEMAは、かねてより遠藤航選手の取材を幾度となく敢行。ワールドカップイヤーとなる今年も遠藤選手へ長期密着を行った。
「間に合う間に合わないじゃない、間に合わせる」――。そう静かに語り、前例のない逆境に立ち向かうのは、森保ジャパンを率いるキャプテン・遠藤航選手。所属クラブ・リヴァプールFCでの出場機会が限られる苦境、そして2026年2月に彼を襲った左足リスフラン靭帯断裂という大手術からの復帰劇。さらには、史上最強と謳われる日本代表において続く熾烈なポジション争いへの本音と、自ら「ワールドカップ優勝」を掲げる覚悟。番組では、逆境を前にしても決して声を荒げず、淡々と最適解を見つけ続ける彼の内に秘めた熱い想いを「青い炎」になぞらえ、通常の取材では決して見えない“遠藤航という人間”の本質に4カ月間にわたって独占密着した。
番組タイトル『青炎』に込められた意味
番組タイトルである『青炎(せいえん)』には、複数の深い意味が込められている。一つは、遠藤選手が身に纏う日本代表・SAMURAI BLUEの“青”。そしてもう一つは、大きな負傷や逆境を前にしても冷静沈着に、しかし誰よりも高い温度で燃え続ける遠藤選手の“闘志”そのものである。化学において炎は赤い炎よりも青い炎の方が高温であるように、静かでありながらも強烈に燃える彼のプロフェッショナリズムを表現した。さらに、日本中から寄せられる熱い“声援”の意味も掛け合わせている。
一方で、ピッチを離れれば家族に細やかな愛情を注ぎ、周囲への気遣いを絶やさない優しさもまた、遠藤選手の真の素顔である。冷静沈着なプロフェッショナリズムと、内に湛えた温かさ。相反するように見えるこの二面が一人の人間の中に同居していることを、番組タイトルに込めた。
激動の4カ月間に密着
今回番組が捉えたのは、まさにその「青い炎」が試された激動の4カ月間。ワールドカップ開幕までわずか4カ月という絶望的な状況下で大手術を経験した遠藤選手が、複数のスペシャリストとともに限界まで自らの身体と向き合う、緻密で過酷なリハビリの日々を克明に映し出す。
90分間の単独ロングインタビュー
さらに、90分間に及ぶ単独ロングインタビューも敢行。歴史的初白星を挙げたブラジル戦の舞台裏や、この4年間で日本代表が遂げた進化、ボランチのポジション争いへの本音まで、キャプテンとして、また一人のサッカー選手として、チームメイトへ抱く熱い思いを余すところなく語っている。
プライベートな姿にも迫る
また、出場機会が限られる中でも、いつ訪れるか分からないチャンスに備えて最高のコンディションを保ち続ける執念は、自宅の隅々にまで宿っていた。完璧に整えられた室内ジムに加え、室内プール。コンディショニングに一切妥協しないその空間は、ピッチを離れてもプロであり続ける遠藤選手そのものである。あわせて、毎朝子どもたちを学校へ送り届けるルーティンなど、寡黙なピッチ上の姿とは異なる、優しい父親としての横顔にも迫る。
テーマソング決定
なお、同番組のテーマソングには、Novelbrightの『Caravan』が決定した。
■Novelbright(竹中雄大・圭吾)コメント
今回、遠藤航選手の特別番組『青炎 –遠藤航 集大成の決意–Presented by 日本財団』のテーマソングに、僕たちの楽曲『Caravan』を起用していただくことになりました。
僕たち2人は少年時代にサッカーに打ち込んでいた経験もあり、日頃から遠藤選手の活躍をずっと拝見していました。また、遠藤選手が普段から僕たちの楽曲を聴いてくださっているというお話も伺い、本当に嬉しく思っています。
『Caravan』という楽曲は、制作した当時から「スポーツのシーンにすごく合う楽曲だな」と感じていたので、このように世界の第一線で闘う遠藤選手の背中を押すような形で使っていただけることは、バンドとしても光栄に思います。
ワールドカップへと向かう遠藤選手の“集大成”が詰まった番組を、僕たちの音楽とともに楽しんでいただけたら嬉しいです。みんなで遠藤選手を応援しましょう!
■ABEMA『青炎 –遠藤航 集大成の決意–Presented by 日本財団』 配信概要
配信日時:2026年6月9日(火)19時
配信URL:https://abema.tv/channels/world-sports/slots/DLFuuF54sdHa87
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