国内興行収入30億円超のヒットを記録した『余命10年』の藤井道人監督最新作にして初の国際プロジェクト、日台合作映画『青春 18×2 君へと続く道』が、5月3日に公開。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ「青春 18×2 日本慢車流浪記」を原作とし、日本映画界が今最も注目する藤井道人が脚本・監督を務める。台湾だけでなく国際的な超人気スター俳優 シュー・グァンハン演じるジミーと、日本の若手実力派女優、清原果耶演じるアミが【日本×台湾】【18年前×現在】を舞台に紡ぐ、切なくも美しいラブストーリーとなっている。この度、台湾公開日を翌日に控えた3月13日(水)に、台湾の台北にて台湾プレミアが開催された。