『BEST BROTHERS / THIS IS JSB発売記念ファンミ@アベマ』は、2020年にデビュー10周年を迎え、2021年もアニバーサリーイヤーとして駆け抜けてきた三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのベストアルバム&ニューアルバム「BEST BROTHERS / THIS IS JSB」の発売を記念し、実施したオンラインファンイベント。「BEST BROTHERS / THIS IS JSB」に収録されたライブ映像TOP10をメンバーと鑑賞したり、今年9月に行ったファンミーティング『ABEMA×LDH 2021 スペシャルファンミーティング@EXILE TRIBE STATION in YOKOHAMA』にて好評だったアンケート企画のほか、ゲームやオリジナルのトーク企画など盛りだくさんのラインナップ。
【動画】『BEST BROTHERS / THIS IS JSB発売記念ファンミ@アベマ』(12/5(日)23時59分まで視聴可能)
企画「おたのしみゲームコーナー」では、メンバーが古今東西ゲームを実施。MCの小林直己が「お題、黒いモノ」と言うと、山下健二郎からスタートし、それぞれが順調に黒いモノを答えていった。しかし、岩田剛典の番になると、堂々と「スマホ」と言い、メンバー全員がかたまり「おい!!」「人によるでしょ!」と突っ込みまくり。その後、改めてスタートした古今東西ゲームでも、岩田は答える順番をフライングして間違え、メンバーに笑われていた。
「苦労した話」というお題では、三代目JSBのそれぞれの苦労話が続出。山下は、「ELLYと弟LIKIYAのケンカを止めたとき」や、「4日間ライブやって、次の日火曜日『ZIP!』だった(生出演)とき」と挙げた。登坂広臣は「この10年間すべて」と言いながら、「映画撮影しながらライブやっているとき」と言い、俳優業をやっている岩田も「MV27時間撮影後に映画撮影」など、ハードなスケジュールをうかがわせた。
一方、今市隆二は「オーディションに懸けた年数」や「『RAINBOW』の振り付けを覚えたとき」とヴォーカルならではの苦労もトーク。NAOTOは「二日酔いで仕事に行ってるとき」と答えると、登坂が思わず「いいの?薄くない?」と言い、なかなか苦労話の出ないNAOTOがアウトに。結果、罰ゲームのセンブリ茶を飲まされていた。
本イベントは12月5日(日)23時59分まで「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて視聴可能(有料チケット)。また、12月26日(日)には『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021“THIS IS JSB”FINAL SEASON』の福岡公演を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて生配信することも決定。本公演のチケットを購入した全員を対象に「デジタルオリジナル壁紙」をプレゼントするほか、「ABEMAプレミアム」に登録した人限定で、リハーサルやライブ直前・直後の様子など、ここでしか見ることのできない特別映像を見られる「ABEMAプレミアム会員向けチケット」も販売する。