バカンと共同通信デジタルはトイレ空間のアップデートを目指し、トイレ広告メディア「アンベール」を通して、トイレ個室内にニュースを配信する取り組みを2月1日からスタート。

 共同通信デジタルは、ニュースを中心とした情報コンテンツをウェブ、SNS、サイネージなどのデジタル媒体向けに配信している。利用者が集中してコンテンツを見やすい個室トイレで、効率よくニュースを読む体験づくりを目指す。