株式会社つみきが運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」は、サービス内のデータに基づいた「2025年春アニメ 期待度ランキング」を発表した。
第1位は『LAZARUS ラザロ』
1位:『LAZARUS ラザロ』
2位:『炎炎ノ消防隊 参ノ章 第1クール』
3位:『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』
4位:『WIND BREAKER Season 2』
5位:『ウィッチウォッチ』
6位:『小市民シリーズ 第2期』
7位:『謎解きはディナーのあとで』
8位:『九龍ジェネリックロマンス』
9位:『黒執事 -緑の魔女編-』
10位:『TO BE HERO X』
2025年春アニメの第1位に輝いたのは、『LAZARUS ラザロ』。監督に渡辺信一郎(『カウボーイビバップ』)、キャラクターデザインに林明美(『BANANA FISH』)、アクション監修にチャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』)といった、国内外の様々なクリエイターたちがタッグを組み、迫力のアクションと、緻密なドラマを描いている。
11位以下は以下の通り。
11位:『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』
12位:『Summer Pockets』
13位:『阿波連さんははかれない season2』
14位:『片田舎のおっさん、剣聖になる』
15位:『真・侍伝 YAIBA』
16位:『ロックは淑女の嗜みでして』
17位:『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』
18位:『戦隊大失格 2nd season』
19位:『ムーンライズ』
20位:『ざつ旅-That's Journey-』