バーチャル空間でのドローイング作品を現実空間で鑑賞

 同展示では、劇場アニメ『ルックバック』の押山清高監督がバーチャル空間上に描いたドローイング作品を会場内に設置。来場者はリアルな空間を歩きながら専用アプリケーションを通して、仮想空間に設置された空間ドローイング作品を鑑賞できる。

「線の感情」を表現する専用ツール開発

 展示会のタイトルである「線の感情」を表現するため、押山監督と話し合いを重ね、空間ドローイングのライブパフォーマンス専用のツールを同社インターネット広告事業本部クリエイティブ新規事業本部体験プロデュース部門で開発した。これにより、平面から立体に広げられた空間の中で描かれるキャラクターは、彫刻のような立体感を見せる。

開幕イベントでのリアルタイム空間ドローイング

 また開催前日に行われた開幕イベントでは、押山監督が描く空間ドローイングをリアルタイム表示するコンテンツを開発。同コンテンツでは、押山監督がヘッドマウントディスプレイを装着して、会場内の空間に、劇場アニメ『ルックバック』のワンシーンや登場人物である藤野と京本などのイラストをリアルタイムで描いた。

■展覧会概要

名称:『劇場アニメ ルックバック展  ―押山清高 線の感情』
会期:2026年1月16日(金)~3月29日(日) 10:00~18:00 最終入館17:30
会場:麻布台ヒルズ ギャラリー 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階
主催:「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会
(麻布台ヒルズ ギャラリー、スタジオドリアン、エイベックス・ピクチャーズ)
協力:集英社、ミックスグリーン
協賛:Prime Video
XRコンテンツ協力:Bascule,Inc. CyberAgent,Inc.
後援:TOKYO MX

展覧会特設ウェブサイト:https://www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/lookback-ex/

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