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【映像】神社に供養された「カーネル人形」
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 千原ジュニアが、1985年11月2日、阪神タイガースが日本一になった日に大阪・道頓堀川にダイブした人物について言及した。

【映像】神社に供養された「カーネル人形」

 1985年、阪神タイガースがセリーグで優勝した際に、熱狂したファンが道頓堀川に投げ込んだカーネル・サンダース人形。その人形は24年後に発見されたが、すっかり色褪せ、左手もなければメガネもない。ただ、その変わらぬ笑顔は幸運の象徴とも呼ばれ、KFCの関西支社の受付で保管されていた。しかし、劣化が激しく、保管するのが厳しいことから、引退が決定し、先日、神社で供養が行われた。お供え物にはオリジナルチキンが奉納されたという。

 この話題に注目した千原ジュニアは「カーネル・サンダースの人形が投げ込まれたのは、我々が小学6年生か中1くらい」と前置きしつつ「ひっかけ橋から最初に飛び込んだのは阪神ファンじゃないらしい。巨人ファンなんやって。『阪神がもし優勝したら俺が飛び込んだるわ』って言って。巨人ファンの吉本の芸人さんなんやって」とコメント。

 これに対しフリーアナウンサーの古舘伊知郎が「なんで阪神ファンが優勝を喜んで飛び込むのか意味がわからなかった、そういうこと!」と応じると、千原は続けて「それで阪神ファンが『俺も俺も』って…。一人目は巨人ファンの落語家さんだった」と、飛び込みの真意は“罰ゲーム”から始まったものだったと説明した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)  

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