身長184.5センチ、体重164.2キロという恵まれた体格の28歳力士が国技館の土俵に登場。一方で意外とも言える脚の細さに注目が集まり「脚細すぎる」「美脚だな」「ボディバランスがスゴい」「京の里、異次元スタイル」など驚きの声が寄せられた。
巨漢が集まる大相撲の世界。角界の最重量力士は三段目七十一枚目・出羽ノ城で体重252キロ。一方、小兵に目を向けると最軽量は序二段五十九枚目・宇瑠寅(式秀)の体重60.7キロとなっている。無差別級の争いが繰り広げられているというのが、大相撲のひとつの見どころと言えるだろう。
そんな中でファンの注目を集めた力士が序ノ口八枚目・京の里(伊勢ノ海)。平成二十七年三月場所に初土俵を踏んだ力士で、2025年5月18日に開設された伊勢ノ海部屋のYouTubeチャンネル「【公式】僕が住んでる相撲部屋【伊勢ノ海部屋チャンネル】」では、たびたび料理に勤しむ姿が映されている。部屋のちゃんこ番として熱心に鍋を振るっている。
京の里の“美脚”に熱視線「足は私より細いw」2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



