「足は私より細い」体重164キロ巨漢力士の異次元“ほっそり美脚”にファン熱視線「ボディバランスがスゴい」 大相撲 2025/09/28 19:25 拡大する <大相撲九月場所>◇千秋楽◇28日◇東京・両国国技館 身長184.5センチ、体重164.2キロという恵まれた体格の28歳力士が国技館の土俵に登場。一方で意外とも言える脚の細さに注目が集まり「脚細すぎる」「美脚だな」「ボディバランスがスゴい」「京の里、異次元スタイル」など驚きの声が寄せられた。 巨漢が集まる大相撲の世界。角界の最重量力士は三段目七十一枚目・出羽ノ城で体重252キロ。一方、小兵に目を向けると最軽量は序二段五十九枚目・宇瑠寅(式秀)の体重60.7キロとなっている。無差別級の争いが繰り広げられているというのが、大相撲のひとつの見どころと言えるだろう。 続きを読む