「ナスD大冒険TV」のスピンオフ企画「バイきんぐ西村 無人島0円生活体験 withナスD」(ABEMAプレミアム)で、バイきんぐの西村瑞樹がウツボの唐揚げwithマヨ醤油を食べて「殿堂入りの味」と太鼓判を押した。
西村が連れてこられた、最後の無人島は「沖ノ島(通称:猿島)」だ。西村は食材を調達するべく釣りに奮闘し、なかなか釣果は得られなかったが、ようやく「ニザダイ(サンノジ)」「ウツボ」をゲットし、歓喜の雄叫びを上げた。
晩餐を楽しむべく、まず西村はウツボを調理することに。カラッと揚がり、「良い色だね」とご満悦な様子だ。
西村はこれまでの無人島料理で1番美味だと感じたのは「ウツボ」だという。
今回はウツボの唐揚げを醤油マヨで頂くことに。揚げたてをガブリと食べて、西村は「うわぁぁぁ…美味いっす……」とあまりの美味しさにため息を漏らした。
その後も、「美味い…! 美味い……!! 合うね。醤油マヨネーズをつけることで殿堂入りしたかもしれない。1位どころの話じゃない」と力を込めた。
続けてポン酢で食べてみると「これも良い…! なんでも合いますね」と改めてウツボのポテンシャルの高さを実感。“味見してもらいたい”とカメラマンにウツボの唐揚げwithマヨ醤油を振る舞うと、カメラマンは「うんめぇ。めちゃくちゃ美味い」と笑顔に。カメラマンはポン酢でも食していたが、「マヨネーズの方が合う」とその味を絶賛していた。
(ABEMA「ナスD大冒険TV」より)