“くみっきー”ことモデルの舟山久美子が20日に自身のアメブロを更新。パニックになった医師からの言葉を明かした。
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6日のブログで第1子を出産したことを報告していたくみっきーは、この日「出産までの状況や気持ちをブログにも書いて行きたいと思います」(原文ママ)と切り出し、「先ずは入院するまでの事…!」と入院するまでのエピソードを紹介した。
続けて、前駆陣痛について「臨月入った頃からは夜10時以降から始まる事が多く、腰が痛くなったり子宮が痛くなったりしていました」と説明。「だんだん痛みが強くなっていったので夫婦でドキドキしていたのを懐かしく感じます」と振り返りながら「この時はまだまだ赤ちゃんと逢えるのは先かな?と思っていたなぁ…」とつづった。
また、その後に更新したブログでは医師から「ちょっと予定日過ぎそうだから、頑張って歩いたりしてね!」と言われていたことを明かし「お腹の中が気持ち良いのかなぁなんて思っていました」とコメント。妊娠39週目には「子宮口も2センチ開いているし明日入院しましょう!」「もしかしたら今夜にでも本陣痛来るかもなので頭の片隅に入れておいてね!」と言われたそうで「心の準備がまだです!…とわたしの頭の中はパニック状態!」とその瞬間を振り返った。
さらに、仕事の調整などもしながら夫にも状況を伝えると「いつ産まれるの?」「何時頃産まれるの?」と「質問攻めでとても動揺していました」と明かし、「お陰でこちらが冷静になれたよ」とお茶目にコメント。最後に「突然でしたが先生の判断により急遽翌日入院することになりました!」と述べ、入院する前夜のお腹の写真を公開した。