9月22日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『みえる』」#45が放送。MCの東野幸治が、野呂佳代と脱毛サロン経営の相談で盛り上がったエピソードを明かした。
“ちょっと先の未来がみえる!?”をテーマに、現実に起こりうる出来事を予想する同番組。今回はスタジオゲスト5人が「今までどこにも明かしたことのない自分の秘密」を番組公式Twitterに投稿し、生放送中の「いいね」の数で対決。結果を予想することに。
天狗・横山裕之が「最近、首から下の毛を全部剃りました」と告白すると、東野と野呂の間に変な空気が流れた。というのも、実は本番前のメイク室で、東野が野呂に脱毛サロン経営の相談をしたばかりだったから。野呂は「さっき東野さんとその話をしたから、ハッとするものがあった」と笑いながら驚きを明かした。
東野は番組でトライアスロンをした時から、デリケートゾーンの毛は本当に必要なのか疑問に思っていたとのこと。最近、40代以上の女性のデリケートゾーン脱毛が流行っていると知り、メイク室で野呂に「将来、40~60代の女性をターゲットに、デリケートゾーンの脱毛専門店やろうと思ってる」と相談。野呂は「香りは大事ですよ」とアドバイスし、ローズの香りを推したという。
横山の脱毛の告白は、まさにタイミングがバッチリ。東野は「まるで聞かれていたみたい」と苦笑いしていた。