小川菜摘、85歳の母親から届いたLINEを公開「もう、全く意味不明」

　タレントの小川菜摘が8日に自身のアメブロを更新。85歳の母親から届いたLINEのメッセージを公開した。

　この日、小川は「私の母親85歳のLINEでのやり取り」と切り出し「漢字変換が暗号なのと謎の絵文字、スタンプ」「また凄いの出た」と報告。7日夜に千葉県北西部を震源とする地震が起きたことについて、母親とやり取りをしたLINEのスクリーンショットを公開した。

　続けて「地震、大丈夫だった？」という自身の問いかけに対し「大丈夫でも、小若蔦、有り難う」（原文ママ）というメッセージが届いたことを説明。「小若蔦」について「え？？？？どゆこと？？？」と困惑した様子で述べつつ「こわかった」の誤変換であることを明かした。

　また「何だかな、変換すると、おかしくなるの」というメッセージにはヒヨコの絵文字が添えられており「何でよっ、笑」とツッコミ。さらに「私のやり方が、おかしいのかな」という母親に対し「知らん、笑」と返信すると、ヒトデのスタンプとともにイルカの絵文字が添えられた「早いね」というメッセージが届いたといい、「ヒトデのスタンプなんか初めて見たわ」「何が早いのか？で、何でイルカ　？」と疑問をつづった。

　最後に「もう、全く意味不明なのでミッキーが笑ってるスタンプで締めくくりました」と述べ「ま、何事もなく元気で良かったですよ」とコメント。「ヒトデ＆イルカ　母の夏は終わってません」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。