加護亜依、子ども達に作った韓国料理を披露「下処理が大変」

　タレントの加護亜依が8日に自身のアメブロを更新。子ども達に作った韓国料理を披露した。

　この日、加護は「韓国食品専門店でホットックを購入！！！」と購入品を公開し「パンケーキのような生地の中にシナモンハチミツシュガーが入っていて　とってもとっても美味しいの」と絶賛。「こども達は食べた事がないので　さっそくあいぼんオモニ作りました」と述べ「ほんとはもっと平べったいのだけど　なぜか凄く膨らんだ。笑」と説明した。

　続けて「テールも購入して　グツグツ煮込んでテールスープ！」とテールスープも作ったことを写真とともに明かし「下処理が大変なんだよね…血抜きを2、3回して、アクを取って綺麗に洗って」と下処理について説明。「食べる直前に、大好きなお塩とブラックペッパーをかけて頂きます」と述べ「こども達はトック（韓国餅）を入れて食べさせました」と報告した。

　最後に、韓国料理を作った理由について「最近ハマって見てる（もう見終わった）ネトフリの『イカゲーム』に夢中だったから」と韓国発のNetflixドラマ『イカゲーム』にハマっていたことを明かし、ブログを締めくくった。