テレビ朝日&ABEMA共同制作の新連続ドラマ『言霊荘』が10月11日、公式Instagramを更新。肩に恐ろしい“手形”のついた三吉彩花の肩出しショットをファンに公開し、注目を集めている。
同アカウントは「#言霊荘 オフショ 紗香(#三吉彩花)の肩の痣 ゾクッとしましたよね 記念に痣の姿を 撮らせていただきました 手形怖っ #痛い顔をしてくれるノリのよい三吉さん #痛くはないのでみなさんご安心を」と、先日放送された第1話についてコメントしつつ、撮影の際に撮った三吉のオフショット3点を公開。肩に“手形”のメイクを施された三吉は、痛そうな表情などをしてみせている。
西野七瀬演じる主人公・歌川言葉=コトハの友人で、彼女が入居したアパート・レディスコート葉鳥の隣人でもある作詞家・阿木紗香役を演じる三吉は、第1話で、"霊能者"を名乗る男・中目零至=レイシ(永山絢斗)に除霊を依頼するも、紆余曲折の末、コトハが紗香の除霊に臨むことになる。作中では、顔、体、腕とビッシリ祓詞が書かれた『耳なし芳一』状態で肩を出す三吉の姿が映し出された。
こうした投稿に、ファンからは「手形ヒィィ!ほんま、演技力も手伝って怖さ倍増でしたわ...」「手の跡めっちゃリアル」「お風呂場のシーンは本当にびっくりしました、、」「しっかり痛そうにしてる三吉さん最高です」「夜に見るのはゾクゾクでした!!!」と、番組への感想を含め、さまざまな声が寄せられている。