一匹のアヒルに水をかけてみたところ、衝撃の撥水性能を披露。その様子にネットから「羨ましいスペック」「公園の噴水みたいになってる」など驚きの反響が寄せられている。
驚きの撥水性を発揮したのは、“世界最小”のアヒルといわれるコールダック。その背中に水をかけてみると、アヒル自身は全く濡れることなく、弾かれた水は美しい扇状となって四方八方に広がりながら飛び散った。
この実験動画を投稿したのは、大阪にあるワールド牧場。職員によるとコールダックは水上を泳ぐ生き物であり、羽根に脂を含むことで高い撥水性を有しているとのこと。
この見事な撥水性能にネットからは「山ガールには羨ましいスペック」「レインウエアいらず」、さらには「公園の噴水みたいになってる」などの驚きの反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)