だいたひかるの夫、人間ドックの検査結果で見落としていた箇所「初めて知ったような」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが25日に自身のアメブロを更新。人間ドックの検査結果の項目で見落としていた箇所についてつづった。

　この日、小泉さんは「先日の人間ドックの診断報告書が届き」と切り出し、「説明を受けた通り…左眼の視力低下」と検査結果について報告。「眼科を受診してコンタクトが合っていないのでは？となり、、度を調整したものに変更」と説明。持病のパニック障害については「手綱を握って乗りこなす意気込み、最近はソワソワしてきたら、即座にできる応急処置として口角を上げ続けることを意識しています」と対処法を明かした。

　また「ちょっとあれっ？と思ったのが今回ではなく前回の人間ドックの胃カメラの結果」と述べ、「ポリープは指摘されましたが、食道裂孔ヘルニアと食道炎は初めて知ったような」とコメント。今回の人間ドックでは、異常なしと診断されており「いや、報告書見落としてたんだなぁ～」「快方していて良かった」と安堵した様子でつづった。

　さらに「膵臓描出不良」と記載されていることについて「前回も今回もだけど…何だろう？？」と不思議そうにコメント。最後に「小さなものでも放っておくと大事に至るのでこまめに潰す癖をつけようとしています」「家族を不安がらせないためにも！」とつづり、ブログを締めくくった。