お笑い芸人のキンタロー。が24日に自身のアメブロを更新。誕生日を迎え過去に起きた悲劇について振り返った。
この日、キンタロー。は「今日は私の誕生日」と報告。一方で、誕生日について「少し期待してしまうからなのか逆に悲劇?を起こしやすい日となっております」とコメントした。
続けて、過去の事例として「それはまだSNSが発達してない頃」と述べ、「日曜日の誕生日で職場行く事もなく誰にも声かけられず 誕生日なのに誰からもおめでとうメールこなくて 一人で31アイスケーキ購入してミニーと6畳で 泣きながら?祝った」と亡き愛犬・ミニーちゃんとの20代後半の誕生日のエピソードを振り返った。
また「上京してテレビのお仕事するようになり現場の優しいスタッフさんや 金スマダンス企画チームの皆様が憧れのサプライズお祝いを毎年してくれて」と明かし、「華やかな誕生日を過ごせた30代前半」と写真とともに回想。「この時期が華やか誕生日のピークだったかも !!本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
さらに、“ちびキン”ちゃんこと娘の妊娠中には「とある番組のお仕事だったけど誰からも気付かれず」「旦那からもお祝い特になし」と説明。昨年の誕生日には、愛猫・じゃじゃ丸が大病を患ったことを明かし「それどころじゃなくなったり割と恐ろしい打率高め」とコメントした。
最後に「今日はすでにメールとかで友達とかから憧れのグループLINEとかでおめでとうメールきてて嬉しい」と述べ、「旦那にお願いしてちょっと今日は長めに寝かせて貰ってます」と報告。「久しぶりにゆっくり起きる事ができた。良いスタートだよ絶対」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「笑顔溢れる1年になりますように」「来年は、4人でお祝いですね」などのコメントが多数寄せられている。