SKE48の元メンバーの藤本美月さんが5日に自身のアメブロを更新。我慢できないほど痛かった後陣痛についてつづった。
【動画】16歳でママになった女子高生・まや、出産を決意した大きな理由とは?
藤本さんは、10月28日のブログで「今日から出産レポートを投稿していこうと思います」と報告。その後も、出産前から産後までの様子をつづっていた。
この日は「産後レポート5~後陣痛~」というタイトルでブログを更新。「無事に息子を出産し、その後は2時間様子見で分娩室で待機」と説明し「コロナが流行っている為パパちゃんは1時間と決まっていて、1時間だけ一緒に過ごしました」と出産直後の様子を明かした。
続けて、朝の7時頃に自身は病室に移動したといい「とりあえず体が疲れきっていたのでベットでよこになりました」(原文ママ)と説明。「色んな事を考えているうちに寝てしまい起きるとお昼に!」と昼まで寝ていたことを明かすも「起き上がると、ビックリするほど子宮が痛かった」と後陣痛の痛みに驚いた様子をつづった。
さらに、娘を出産した際には後陣痛が無かったそうで「こんなに痛いんだと初めて経験しました」とコメント。「1日目は後陣痛の痛みは仕方ないと思い我慢していましたが、2日目にはもう限界」だったといい「看護婦さんに言うと『痛み止めだすね~』とロキソニンをくれました!」と説明した。
最後に「痛み止めあったのね のんでよかったのね もっとはやく痛み止めを貰えばよかったです」とコメントし、「痛み止めをのむとだいぶ楽になったよ!!!」とつづり、ブログを締めくくった。