紺野あさ美、長女のトイレトレーニングでの後悔を明かす「拒否が強くなりこじらせた」

　元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が7日に自身のアメブロを更新。長女のトイレトレーニングでの後悔を明かした。

　この日、紺野は「トイトレでの後悔」というタイトルでブログを更新。「ジャングルジムを物干し竿にしてしまうイブルカーペット」と切り出し、「リビングで大変目立つ存在。。いつも、すぐ洗うことになります」とカーペットを頻繁に洗濯していることを告白した。

　続けて「トイトレ失敗でのズボンや掃除に使ったタオル類…カーペットとかの上だとカーペットも」と明かし、「とにかく何かと洗い物が増える」とコメント。「夏ならパンツだけでも寒くないけど冬はさすがにね」と述べ「トイレも廊下もこれからどんどん寒くなるからやっぱり夏にもっと進めたかったな～」とトイレトレーニングに対する本音をつづった。

　また、長女のトイレトレーニングについては「最初はニコニコ座っていた」と明かすも「その後トイレいやー！行かないー！とトイレ拒否が強くなりこじらせた」といい、「長男の進め方にも慎重になっています」と説明。最後に「座ればできるところまできたから後はタイミングを教えられるように引き続き、頑張ろう」と前向きにつづった。