タレントの菊地亜美が、ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」に出演。知られざる“女子あるある”を披露した。
お笑いコンビ・千鳥が番組MCを務める「チャンスの時間」11月7日放送回では、「男だらけのあるある選手権!」が行われた。その内容は、5人の男性芸人が男性しか共感しないであろう“あるある”ネタを披露し、ポイントを競うというもの。ゲストの菊地も判定役として同企画に参加した。
企画が始まると、進行役のノブは「女性だけの“あるある”みたいなのあります?」と菊地に話題を振った。すると彼女は「私だけかもしれないけど」と前置きしつつ、「私、下の毛をちょっと残したいタイプなんですよ」と赤裸々な脱毛事情を告白。続けて「女の子の日とか、そういうときは全部なくしたいんですけど、それが生えてきたときにかゆくて。でも収録中とかかけないから叩く」と衝撃的な“女子あるある”を打ち明けた。
予想外すぎる菊地の告白に、千鳥の2人も手を叩いて大笑い。ノブが「これはいい“あるある”です」と菊地のエピソードをべた褒めする一方で、大悟は「番組中にこうやってたらバレるやろ」とジェスチャーを交えてツッコミを入れていた。
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