パンサー尾形の妻、娘の口癖にショックを受けた理由「反射的に言ってしまうみたい」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが19日に自身のアメブロを更新。ショックを受けた娘・さくちゃんの口癖についてつづった。

　この日、あいさんはさくちゃんについて「どうやら最近は　だいきらい　という言葉のブームがきているらしく」と述べ「なんでもすぐ、もうだいっきらい！！っていってきます」と説明。「最初はそんな言葉を言われショックで」と心境を明かし「なんでそんな事言うの？そんな事言われたら悲しいし寂しいよ。。。って言ってます」とつづった。

　続けて「反射的に言ってしまうみたい」と明かし「私がしばらく悲しんでいると泣きながら　でもだいすきなんだよぉぉ泣　と泣きついてきます。笑」とさくちゃんの言動を説明。「何故か言った本人が一番気にしてるやつ。だけどその切なさを味わいながらもやっぱり言っちゃう」と推察した。

　また「最近は　嫌い。と言われると、わたしもすっっごく悲しい。って言ったまま黙ってる」と述べ「そうすると忘れた頃でも必ず　大好きなんだよ　大嫌いって言ってごめんね～泣　って言ってきます。笑」と報告。「多分集団生活の中でこうやってみんな色々学んでいくんだなって思います」とつづり、「傷つけたときどう思ったか　傷ついたときどう思ったか　そうやって学んでいくんだよね」とコメントした。

　最後に「あー、早く大きくなってくれ～って思っていた0歳から1歳」と当時の娘の写真を公開。一方で、現在の心境について「大きくなったらもっと悩みや心配は深くなるのねっておもったらこのままストップ！！！って気持ちになりますね。笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。