お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。健診の際に責任を感じた理由を明かした。

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 この日、だいたは「今日は、心臓や肺など…具体的に診てもらう超音波だった」と健診の内容について説明。「違う緊張があった」と明かし、「絶え間なく動く心臓を見て 命を宿しているんだと責任を感じました」とコメントした。

 続けて「無事に健診も終わり、お腹が空いて控えめに食べたのに…やはり気持ち悪くなり」と述べ、「30分位寝ていましたが、起きても消化不良な感じでした」と報告。「お腹が大きくなればなる程、苦戦しそうな気配ですが… 一生続く訳では無いので、堪えたいと思っています」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

小さな赤ちゃん救うドナーミルクとは
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だいたひかる『苦戦しそうな気配』
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