11月22日に放送されたABEMA「給与明細」で、お笑いコンビ・蛙亭のイワクラが登場。大阪にある話題の風俗店「難波秘密倶楽部」について魅力を語った。
「難波秘密倶楽部」は、2002年に大阪でオープンした大型の風俗店。SM要素のあるプレイなど、Mの傾向がある男性に向けたサービスを提供しており、年間5万人以上が来店するほど人気のスポットだ。芸能人はもちろん、女性もハマるという評判が後をたたないそうで、近年は女性客も積極的に受け入れているという。番組では、そんな「難波秘密倶楽部」の利用経験者であり、キングオブコント2021でファイナリストにも上り詰めた人気お笑いコンビ・蛙亭のイワクラに話を聞いた。
「1回行ったら絶対にハマります」と語るイワクラは、「思い出しただけで……」と照れながら回想。「みなさんめっちゃ可愛い。スタイルもいいですし、体が綺麗でした」とキャストのレベルの高さにも言及した。「難波秘密倶楽部」を利用したきっかけについて尋ねたところ、「同期が風俗大好きで『難波秘密倶楽部』に行ってて、『めちゃくちゃいいよ』と熱弁された」と説明。続けて「『難波は女の子が行ける』と言われて。もともと女性同士のAVが大好きだったので、お店に行ったら、やっぱり最高だった」と明かした。
プレイ内容について質問すると、イワクラは「ベッドに手錠で繋がれて、お姉さんが…」と告白。「最高でしたね」と振り返りつつ、「難波秘密倶楽部」について「行った人がみんな口を揃えていうんですけど、テーマパーク。本当に年パスが欲しいぐらい」と称賛していた。
(ABEMA/給与明細より)
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