ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」に、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が登場。衝撃的な“男性あるある”を披露し、スタジオの爆笑を誘った。
11月28日放送の「チャンスの時間」で行われたのは、「男だらけのあるある選手権!」。塚地を含めた5人の芸人が、男性しか共感できない“あるある”ネタを発表し、ポイントを競い合うという主旨の同企画。番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブとゲストでタレントの高田秋がネタを判定し、ノブだけが共感した場合にのみポイントが加算される。
スタジオに登場した塚地は、「他の出演者にはないアラフィフの独身男の哀愁を表現できるのは塚地さんしかいない(って言われた)」と打ち合わせ時の裏話を披露。さらに塚地が「そういう哀しめのやつでぜひ出ていただきたいという話で。映画の主演のオファーみたいな(感じだった)」と暴露すると、スタジオには大きな笑い声が響いた。
同企画で塚地は『デリヘル嬢とシャワーを浴びた後、サービスの前に少しでもイチモツを大きくさせたいやつのタオルの拭き方』と題した“あるあるネタ”を披露した。タオルで体を拭きながら股間を両手で拭く男性のモノマネに、ノブは「素晴らしい!」と大共感。一方の大悟も「礼儀みたいなもんですよね」と大きく頷いていた。
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