だいたひかる『カルティエ』の結婚指輪を貰った際のエピソード「紙袋を持って」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるが13日に自身のアメブロを更新。高級ブランド『カルティエ』の結婚指輪を貰った際のエピソードを振り返った。

　12日のブログで、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは結婚指輪についてお互いの名前を刻んだものを身につけていることを説明。「妊娠してから妻は外していて」と明かすも、だいたは「出産して早く戻したい」と言っていたといい「何だかグッと胸に迫るものがありました」と感激した様子でつづっていた。

　この日、だいたは「結婚指輪の思い出」というタイトルでブログを更新。「昨日通りかかった…夢があるツリー」と述べ、『カルティエ』のブランドを象徴するレッドカラーを基調としたオリジナルクリスマスツリーを写真で公開。「結婚指輪がこちらの品で」と結婚指輪が『カルティエ』の品であることを明かした。

　続けて「明らかに、こちらのブランドの紙袋を持って　『電気暗くするから』と言われて」と小泉さんから結婚指輪をもらった際のエピソードを回想。「サプライズをするのが好きみたいなんですが…下手」と明かしつつ「夫らしくて、懐かしい思い出です」と振り返り、ブログを締めくくった。