デヴィ夫人、一刻を争う事態になっていた愛犬「痛々しくかわいそう」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントのデヴィ夫人が18日に自身のアメブロを更新。一刻を争う事態になっていた愛犬の様子をつづった。

　この日は「我が家のマイファミリーの10匹のワンちゃんの中で、1番小さな子、超ミニ・チワワのアリス」と紹介し、愛犬の姿を公開。「いつも私が帰ってきたら1番に飛んでお迎えしてくれます」と説明しつつ「いつものように元気がなく、体調も悪そうで、見るからにお腹のあたりに異変がありそう」とコメントした。

　続けて「急いで病院に連れていきました」と述べ「アリスは子宮蓄膿症になっていました」と診断結果を報告。「他のワンちゃんより小さい身体なので、手術や麻酔に耐えられるのか。。。」と心配そうにつづった。

　さらに「一刻を争うアリスの容態に、手術を決意」と明かし「小さな身体で、よく頑張ってくれました」とコメント。「傷あとが、痛々しくかわいそうですが　手術後家に戻り、アリスは順調に回復中」と近況を報告した。

　最後に「ママやマイファミリーの10匹のワンちゃんと、お家でゆっくり過ごそうね」と愛犬に呼びかけ、ブログを締めくくった。