草なぎ剛、“同学年の旧友”香取慎吾と観月ありさの関係性に「珍しい。慎吾は基本的に心開かない」
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 配信中の『7.2新しい別の窓 #46(通称:ななにー)』(ABEMA)に観月ありさがゲスト出演。観月と香取慎吾は同学年で、小学生の頃にドラマで初共演して以来の旧友だ。そんな関係性を把握している草なぎ剛が「珍しいよね。慎吾は基本的に心開かないからさ」と指摘する場面があった。

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草なぎ剛、“同学年の旧友”香取慎吾と観月ありさの関係性に「珍しい。慎吾は基本的に心開かない」
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 香取と観月は小学生の時に、ドラマ『あぶない少年3』(テレビ東京)で初共演を果たした。1997年には、幼なじみの恋愛を描いたドラマ『いちばん大切なひと』(TBS)でW主演も務めた。それ以来“ありさ”“慎吾ちゃん”と呼び合う関係性となった。

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 草なぎがそんな2人について「慎吾にとっても特別な存在だよね。ありさちゃんのほかにそういう女優さんっていないよね」とコメントすると、香取も「まあね」と認める。稲垣吾郎も「そうだね。2人はすごく縁があるよね」と語っていた。

 続けて草なぎが「珍しいよね。(香取は)基本的に心開かないからさ。でも、ありさちゃんには開く。だから"不思議だな〜”と思いながら、遠くから眺めていたの。やっぱり小さい頃に共演していたのが大きかったのかな」とコメントすると、香取は「小学校5年生の時から一緒に仕事していたからね。でも、すごく距離が縮まったのは2人で恋愛ドラマをしていた頃かも」と返していた。

 このやり取りに視聴者からは「慎吾くんとありさちゃんの仲の良さが伝わってくる」「長い付き合いだなぁ」などの反響が寄せられていた。

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『7.2新しい別の窓 #46(通称:ななにー)』
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