都会でスリル満点の“極狭”橋桁を歩く猫を激写 先導猫の「パイセン感が好き」と話題
【映像】“パイセン感”が満載の先導猫

 街中の川に架かった極狭の橋桁を行く2匹の猫の様子を捉えたスリル満点だけど、どこか“ほのぼの感”のある映像。さらに前を行く猫の「パイセン感がすごい」とネットで反響を呼んでいる。

【映像】“パイセン感”が満載の先導猫

 体一つ分といった極狭の橋桁の隅を渡っている2匹の猫。怖がる様子は全くなく、器用にするすると歩いていく。車などの危険が少ない安全な場所として、いつもここを渡っているのだろうか。

 どこかほのぼのとする動画を投稿したのは、街の中で猫を撮り続けてきた「さか やすゆき」さん。これまで撮影した猫を集めた「まちなかの猫カレンダー」も発売している。

 今回の動画が撮影されたのは大阪市内。「都会の獣道。」と題して自身のSNSに投稿したところ、動画は140万回以上再生され「先導してる猫のパイセン感が好き」「前から猫が来たらどうするのだろう…」などといった声が寄せられている。(ABEMA週刊BUZZ動画』)

【映像】“パイセン感”が満載の先導猫
【映像】“パイセン感”が満載の先導猫
どっちが猫? クッションと見分けがつかないモフモフ“珍”現象に「完全に擬態」驚きの声
どっちが猫? クッションと見分けがつかないモフモフ“珍”現象に「完全に擬態」驚きの声
どっちが猫? クッションと見分けがつかないモフモフ“珍”現象に「完全に擬態」