1月11日(火)夜11時より放送されたABEMAのバラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』の企画『本当にあったエロ事故物件』にて、ニューヨークの屋敷裕政が、調査すべき場所をリクエストする場面があった。
『ニューヨーク恋愛市場』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。
同企画は、恐ろしいエロが起きたエロ事故物件に侵入し、どんな事故だったのかを探るという内容。現地リポーターとしてコットンの西村真二と、エロ事故物件鑑定士・大島きょんに扮したきょんが登場した。
【動画】エロいハプニングが起きた"エロ事故物件"に潜入(20分10秒頃)
1軒目に訪れたのは、埼玉県にある築34年、家賃4.2万円のアパート。売れない若手芸人が、マッチングアプリで出会った菜々緒似美女といい雰囲気になったときの、恐ろしいエロ事故のエピソードを告白した。
2軒目は、男芸人4人がルームシェアをしている都内にある築25年家賃10万円のマンションを訪問。部屋でオンラインゲームをしている際、チームに入って来た女性と仲良くなった時の悲惨な顛末が紹介された。
VTRを見た屋敷は「芸能人が集まっているバーで、乱痴気騒ぎが行われている店とかあるじゃないですか。西麻布の会員制のバーとかで、アイドルとかが夜な夜な集まって、とんでもない大物がおるとか噂で聞くんです。そういうところに行ってほしい」とリクエストした。
『本当にあったエロ事故物件』はABEMAで見逃し配信中。ABEMAプレミアムでは、女性の身に起きたエロ事故も公開されている。