サビ柄に赤い首輪の「くぅ」ちゃん。お皿に乗っている、飼い主の朝食のハムが気になって仕方がない様子だ。
匂いを確認し、両前足をそろりそろり。触りたいが、これは飼い主の食べもの。ギリギリのところで我慢する。
飼い主から片時も離れないというくぅちゃん。自分の食べものと飼い主の食べものがわかっている。性格もおとなしくけなげで、たとえ魚や鰹節が食卓にあっても決して舐めたりしないそうだ。
そんなくぅちゃんの姿に、視聴者からは「遠慮してる」「寸止め」「我慢強い」「触りそうで触らない」といった声が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)