1月14日(金)夜11時より、ABEMAオリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組『私たち結婚しました 2』の第7話が放送、塩野瑛久が妻・足立梨花にあるプランを実行する。
この番組は韓国で2009年から9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花という芸能人ペア2組の“結婚生活”に密着し、“理想の夫婦関係”を追い求めていく様子を映し出していく。また、本番組で結婚生活を送る夫婦には、人気漫画家・東村アキコが監修した、仲を深めるためのミッションが課される。スタジオでMCを務めるのは、千鳥のノブと俳優の三浦翔平。
役作りのために、黒だった髪を明るい色に染めた塩野。「(髪色が明るくなり)ちょっと若くなった」と話す足立に、「結婚した旦那感ないよね」と自虐を言いながら、洗濯をするために寝室へ。するとそこには「可愛い系・かっこいい系・大人系の3パターンで奥さんがキュンとするセリフや行動をお願いします」というミッションが書かれた紙が。ミッションを見るなり「ムズいなぁ~」とベッドに倒れ込み、「これ結構難易度高くないですか」と不安を吐露するが、早速“可愛い系”でミッションを開始。ソファで手話の練習をする足立に突如、お手製のダルゴナコーヒーを振る舞ったり、指文字である言葉を表したりとお茶目な様子を見せる。そしてソファでのまったりタイムで「じゃあ寝るか」と足立の肩にもたれかかって甘えん坊を発揮。そんな塩野の姿を見た足立は「すごくかわいいなって思った」と話、“可愛い系”で足立を胸キュンさせることに成功した。
その後は、身体を動かそうという提案でバッティングセンターへ。20球中3回空振りしたら塩野の負けで、負けた方は罰ゲームをするというルールでいざバッティングホームへ。「脱ぎます!」と威勢よく上着を脱いでバッティングホームに立つ塩野。果たしてその結果は…?そしてその後は、河川敷でのんびり過ごすことに。妻に隠れてミッションを遂行していた塩野だが「ずっと1日変だったよ、どうしたの?」と突っ込まれてしまい、ネタバレ。そして最後には罰ゲームを執行。罰ゲームを受けたのは夫、塩野瑛久なのか、それとも妻、足立梨花なのか。罰ゲームなのにスタジオは「可愛すぎますよ」「この映画のタイトルなんでしたっけ?」と称賛!観ている側がキュンキュンしてしまう罰ゲームとは?
また、スタジオにはシーズン1で白洲迅と結婚生活を送った堀田茜が登場する。1月14日(金)夜11時より放送。