アニメ「東京24区」2話、スタイリッシュなED映像が解禁!主題歌「255,255,255」がかっこよすぎ
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 1月12日より順次放送中のアニメ「東京24区」第2話で初公開されたエンディング映像が「エモすぎる」と称賛されている。

【動画】スタイリッシュなEDも話題 アニメ「東京24区」第2話

 「東京24区」は、監督・津田尚克氏、脚本・下倉バイオ氏、制作・CloverWorksによる新作オリジナルアニメーション。東京湾に浮かぶ“24区”と呼ばれる人工島を舞台に、“ある事件”をきっかけにバラバラになった幼馴染3人が“やり直しのきかない選択肢”を迫られる青春サスペンスが描かれる。

 前回の第1話では、主人公・蒼生シュウタ(CV:榎木淳弥)が幼なじみの櫻木まり(CV:牧野由依)を救うため、街中を駆け回った。不思議な力を手に入れたシュウタが、ビルを飛び越えたり、電車よりも速く走ったりする姿は見ごたえ抜群だ。スピード感あふれるアクションシーンに、視聴者からは「すごい疾走感」「スパイダーマンみたいだ」「一気に引き込まれた」などの反響が寄せられた。

 第2話「セピア・グラフィティ」では、蒼生シュウタ、朱城ラン(CV:内田雄馬)、翠堂コウキ(CV:石川界人)のメインキャラクター3人が歌うエンディング主題歌「255,255,255」にのせたエンディング映像が披露された。エンディング映像では、24区の風景や銭湯ではしゃぐ3人の姿が描かれている。

 初公開されたエンディング映像に、Twitter上では「銭湯のカット、ポスターで貼りたい」「エモすぎる」「めちゃんこオシャレ」といった感想が続出。「255,255,255」についても「かっこよすぎてうるっとしちゃった」「早くフルサイズ聞きたい!」「ほんと神なんよ」「最&高すぎる」など称賛の声が相次いでいた。

#02「セピア・グラフィティ」
【あらすじ】
タカラ商店街でお好み焼き店を切り盛りしている櫻木まり。その商店街はタカラモールという新しいショッピングモールが出来て以来、経営が厳しくなっていた。
そうしたなか実施される「24区グルメフェスティバル」。グランプリ賞品が大型コンビニとの全面コラボということで、商店街の面々は、まり考案のスペシャルメニュー「まりスペ」の新作に期待を寄せる。
まりはそのプレッシャーを感じ、新作をRGBの3人に相談をしようとするものの、忙しそうにする3人に相談できずにいた。
(C)Team24/東京24区プロジェクト

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