タレントの菊地亜美が災難続きだった年末年始を振り返る中で、年明け1時間後にクレカの不正利用被害に遭っていたことが発覚し、てんやわんやだったことを告白した。
16日にABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』に出演した菊地。冒頭、千原ジュニアから「なんか、年末大変やったんですか？」と話を振られると、年末にノロウイルスにかかったことを明かした。
「今のご時勢、ちょっとでも熱があったら休まなければいけない。最後の仕事納めの番組を飛ばしてしまった」
しかし、菊地の災難は年内だけでは終わらなかった。
「１月１日にクレジットカードの不正利用されたんです。明けましておめでとうの１時間後に気づいて、速攻、クレジットカード会社に電話をした。明けましておめでとうございますと言って、直ぐに対応してもらった。有名なフリマサイトで20～30万円ぐらい使われた」
菊地がオペレーターに新年の挨拶をしたことについて「その挨拶は要らない」とツッコんだ千原ジュニアだったが、一連の話を聞いた後には「閉じましておめでとうやね」と切り返して笑いを誘っていた。
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