パンサー尾形の妻、夫が娘の発表会でやらかしたこと「険悪になりかけて」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが15日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの発表会で尾形がやらかしてしまったことを明かした。

　この日、あいさんは「発表会が無事終わりました」と報告。衣装を着て踊っているさくちゃんの姿を公開し「すごい楽しそうに踊ってる　泣いちゃう」「終わったあと、舞台から出てきたさくちゃんを母、思いっきり抱きしめました」と感激した様子でつづった。

　また、続けて更新したブログで「一生懸命踊ってるこの姿を母と父はビデオとカメラに収めようと必死でした」「私はカメラパパは動画と役割を決めて」と発表会中の様子を説明。しかし、終わり際に尾形が「嘘だろ、、、やばい、、、録画ボタンが押されてない」と言っていたそうで「そこからめちゃくちゃ険悪になりかけて、、、、笑」と夫婦間で雰囲気が悪くなりかけたことを明かした。

　続けて「ママ友ちゃんが送ってくれました」と明かし「本当に良かった」と安堵した様子でコメント。「これが逆だったら」「10年は攻められそう」と述べ、ブログを締めくくった。

　これに対し読者からは「さくちゃん、すごくキラキラしてますね」「周りにビデオを撮ってる人がいて良かった」「大事な時に、やらかしちゃうんですよね」などのコメントが多数寄せられている。