たんぽぽ・白鳥、娘の症状が心配になり病院へ「声が枯れてるような」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が17日に自身のアメブロを更新。娘の症状が心配になり病院を訪れた日のエピソードをつづった。

　この日、白鳥は娘について「4日前くらいからなんだかハスキーボイス」と明かし「声が枯れてるような」と娘の症状を説明。「泣きすぎてるわけでもないし、湿度も60%あるし、もしや、喉が腫れてるんじゃ」と心配そうに述べ、「熱も咳もないし、本人はご機嫌なんですが、念のため病院へ」と病院へ足を運んだことを報告した。

　続けて「予防接種以外で初めて病院行きました」と明かし、「ハラハラしました。もしや知らぬ間に親が風邪とかうつしてたらどうしよう。コロナだったらどうしよう」と不安な心境を吐露。一方で「喉も腫れてないし、なんでもありませんでした」と娘の診察結果を報告し「ホッとしたよ！」と安堵した様子でつづった。

　また、医師から「声枯れの場合は喉が腫れてる可能性があって、息吸う時にヒューヒュー音が鳴るような症状が出る『クループ』に気をつけるようにね」とアドバイスを受けたことを明かしつつ、「5ヶ月だったらお母さんからの免疫があるからあんまり風邪ひかないそうです」と説明した。

　最後に「チェリ子5ヶ月になりました」と娘が生後5か月を迎えたことを報告。「病院に行った5ヶ月記念となりました」と述べ、笑顔の娘の写真を公開しブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配しますよね」「何もなく良かったですね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。