平愛梨、夫・長友佑都の発言に耳を疑った出来事「残り物だと思っていた」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の平愛梨が22日に自身のアメブロを更新。サッカーJ1・FC東京に復帰した日本代表DFの夫・長友佑都の発言に耳を疑った出来事を明かした。

　この日、平は「ある日のお話」と切り出し「年明けから練習の為、朝早く出発する夫」と長友について説明。「移動車で食べれるようにおにぎり準備」と用意したおにぎりの写真を公開した。

　続けて、長友について「持参するはずが朝の準備時間に余裕があったのか？座ってモグモグ食べてる」と報告。そこで「朝ごはん家で食べるなら玉子焼きじゃなくて目玉焼きに変えていい？！」と長友に尋ねたところ「朝は食欲なくてその日の気分なんだよ。だからおにぎりでいいよ！夜の残りでいいよ」と返答があったことを明かした。

　また「オーマイガー」「私は耳を疑った！！」と述べ「朝方5時にご飯を炊いてにぎにぎ夜な夜なおにぎり作ってる」と説明。「作って置いて一旦寝て夫が出発する10分前に起きてバイバーイのルーティーン」だというも、長友は「夜ごはんの残り物だと思っていた」と明かした。

　さらに「夫は目に見えたものしか信じないんだな」とコメント。そのため「作った時間を書いてやったゼ」と置き手紙を用意したところ、長友が「朝6時すぎからおにぎりありがとう」と言っていたことを説明した。

　最後に「私は見送った後、大声で笑ったよ　素直かッ」とお茶目にコメント。「本当に長友さんは面白いッ」とつづり、ブログを締めくくった。