堀ちえみ、物を落としてしまう持病の症状「意志とは違う方向に丸まろうと」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの堀ちえみが25日に自身のアメブロを更新。物を落としてしまう持病の症状について明かした。

　この日、堀は「年齢と共に指先まで神経が行き届かなくなり」と切り出し、「それも老いなのだなぁ」とコメント。「老いだけではなく、私はリウマチという持病もある」と明かし「日によっては物を強く握りしめることが、できない時もあります」と告白した。

　続けて「強張りさんが目を覚ますと、思い出したかのように、意志とは違う方向に丸まろうとします」と説明。「料理の際にトングすら上手に使えなかったり、コップが掴めなくて落としたり。お箸を何度も手からポトリと落としたり」と持病の症状について明かした。