お笑い芸人のキンタロー。が26日に自身のアメブロを更新。触られている感覚があった手術中の様子を明かした。

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 24日のブログで、キンタロー。は2回目の帝王切開手術の当日について「手術着に着替えてオペ時間がはっきりと決まりましたのはその日の朝」と明かし「点滴を事前に打ちはじめたり着圧ストッキングを既にこのタイミングで履いたり」(原文ママ)と説明。「あれよあれよとストレッチャーで手術室へ移動」とオペまでの流れをつづっていた。

 この日は「手術室に着くと自動ドアでウィン!と入り」と切り出し、「手術台にのせられ、手術の為の麻酔を背中から投入される」と説明。麻酔については「2箇所打たれた」と明かし、「しばらくすると下半身がジワジワ~って温かくなってくる」とその時の様子をつづった。

 続けて「麻酔科医の先生が氷を私の肩にまずあてて」と述べ、「冷たいですか?」と質問をされたため「はい!」と答えたことを報告。足元にも同様に氷を当てられたところ、冷たさを感じなかったといい「これが麻酔が効いてる証拠」と説明した。

 また「熱い冷たいを感じる神経と痛いを感じる神経が似てる」という一方で「触られてる感覚の神経はまた別らしくてそれはそのまま」とコメント。「お腹の中でカチャカチャとオペをしている感覚は分かり続ける」と明かした。

 最後に「自動ドアがあき、主治医の先生登場」と報告。「いよいよオペが!!緊張はピークだ」とイラストとともに当時の心境をつづり、ブログを締めくくった。

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