『LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2021▷2022』は、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEを中心に、iScreamやPSYCHIC FEVERがオープニングアクト、さらにはHappinessも登場するなど、全8組が出演した豪華カウントダウンライブ。どんなときもEXILE TRIBEを応援してくれるファンへの2021年の感謝の想いと、ファンと一緒に2022年をより良い年にしたいという願いを込めて開催したという。
【動画】『LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2021▶2022』前夜祭
iScreamとPSYCHIC FEVERがオープニングアクトでプレミアムな一夜がスタート!
オープニングは、MC役となる佐藤大樹と陣が「Welcome to EXILE TRIBE PARK!」と呼びかけ、カウントダウンライブへといざなう。オープニングアクトにはiScreamが登場。カウントダウンライブ初登場となったiScreamだが、『Scream Out』を堂々と披露した。RUIは「2021年の最後に出演させていただくことができて、とてもうれしいです!少しでも知って覚えていただければと思います」と、初々しくコメント。その後3人は『himawari』『Maybe...YES』を歌い切った。
iScreamの後は、PSYCHIC FEVER。グループのロゴが画面に躍り出て、グリーンの光に包まれメンバーが登場。『Tokyo Spiral』『Snow Candy』と立て続けに2曲を披露し、「初めてLIVE×ONLINEにてパフォーマンスしました。この機会に少しでも覚えてくださるとうれしいです!」とメンバー全員が深々とお辞儀。さらに『Hotline』『Best for you』とつなげた。2組とも若手グループならではのフレッシュさと同時に、2022年の飛躍を感じさせるステージとなった。
トップバッターはEXILE!圧巻の『RED PHOENIX』からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、三代目 J SOUL BROTHERSと怒涛のパフォーマンス
オープニングアクトが終わると、いよいよEXILEがやってくる。コメント欄が「いきなりのEXILE」「まさかのトップバッター」と盛り上がる中、SHOKICHIの力強いドラムスが響き『RED PHOENIX』からスタート。本曲仕様の赤い衣装に身を包んだメンバーがパフォーマンスをする。「あにきぃ!」「景気がいい」「かっこいい」「爆上げ」「ヤバ」「画面から熱感じる」「レッドアツい」と“待ってました”といわんばかりのコメントが殺到し、ボルテージがぐんと上がる。
赤い光に包まれたステージが一転、白い光線が交差し、THE RAMPAGEの『FULLMETAL TRIGGER』が始まった。近未来的な白い「REBOOT」の衣装に身を包んだ16人、ダイナミックな迫力あるパフォーマンスは大人数ならではの味わいだ。1グループごとに順番に披露という昨年の構成とは打って変わり、グループが入り混じる編成については、「1曲交代やばい!」「これはアツい」「ごちゃ混ぜセトリ最高」と絶賛の声が相次いだ。
THE RAMPAGEの後はFANTASTICSによる『STOP FOR NOTHING』、BALLISTIK BOYZによる『PASION』と続く。赤いライトに照らされた海沼流星は、「今年ラスト!俺らとみんなで最高の思い出作りましょう!!」と画面の向こうのファンを盛り上げた。そして三代目 J SOUL BROTHERSの『J.S.B. DREAM』と続く。全員が黒いスーツで登場しオーラを放つと、コメント欄も「兄さんズかっけえなあ…」「エグイ」「この順番はやばい」と湧き、最終的には「全グループ本当最高」とオープニングから満足の声が飛んでいた。
ここで一旦、小休止。佐藤が登場し、EXILE TRIBE PARKの紹介パートへと移る。様々なブースがあしらわれているPARK内、まずはBALLISTIK BOYZのブースから紹介となり、奥田力也と松井利樹が衣装の展示などを細かく説明する。続いてFANTASTICSのブースからは澤本夏輝&堀夏喜の“夏夏コンビ ”が登場。セカンドアルバムを記念して作ったTシャツやグッズ、舞台でも着ていたという冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS』の衣装も紹介した。
「一瞬も目が離せない」各グループの色が際立つステージにファン歓喜
一通りPARKの紹介が終わると、再びライブパートへと戻った。本パートでの最初のグループはTHE RAMPAGE。パフォーマー勢の個性が光るDANCE TRACK「PERFOMER’S D.N.A.」からのスタートに胸が高鳴る。赤いスーツと黒インナーという衣装に着替えたパフォーマーが次々と出てきては、ソロダンスを披露。個々が洗練されていながらも、打ち出すダンススタイルはそれぞれ違い、目にも鮮やかな贅沢な時間となった。コメント欄でも「赤スーツおかえり」「ソロダンスさすがです」という文字が躍る。
続いては、ヒット曲『SWAG & PRIDE』、2021年に発売された『HEATWAVE』と続いた。画面がモノクロに切り替わると、川村壱馬が「画面の前の皆さん、もっともっとぶち上がっていきましょう!」と煽り、『FAST LANE』でしめた。「セトリもうすでに最強」「爆イケ」「スリボがきけて幸せ」とファンにとっても満足のいく時間だったことがうかがえるコメントが並ぶ。
2組目はEXILEが登場。黒とゴールドのキラキラな衣装に身を包んだEXILEが『PARADOX』を奏で始め、強い吸引力はそのままに『SUPER SHINE』へと移ると、全員が笑顔になりニコニコパフォーマンス。盛り上げ曲は続き、『DANCE INTO FANTASY』では、鮮やかな光に衣装もきらめき、年末年始という特別なお祭り感をさらに盛り上げる。曲後半では、カメラが縦に縫う演出で、観ている側もメンバーの一員になれたような感覚さえ覚え、EXILEならではの一体感を画面越しに感じさせた。
EXILEのラストは『24WORLD』。本曲といえば、Jr.EXILEも歌い繋いでいるTRIBEのアンセムソングといったところだろうか。コメント欄でも「24!!!」と盛り上がり、中には、「校歌!」と表現する人の姿も。たたみかけるような楽曲構成、中間では激しいパフォーマーパートがあり、終盤に至っては低音が気持ちよく響くNESMITHと、高音の美しさがたまらないTAKAHIRO&SHOKICHIの美しいハーモニーが混ざり合い、渾身曲の披露となった。当然ながら、コメント欄も「一瞬も目が離せない」「やっぱ強い」「この曲展開アガる」とにぎわっていた。
EXILEの後はBALLISTIK BOYZが登場、7曲を披露する展開に。大盛り上がりのEXILEの後、さぞかし緊張感がありそうな空気感はどこへやら、メンバーの声が心地よく混ざり合う『Animal』を完成度の高い歌声で決めてみせた。ラメをあしらった衣装は大人ムードもたたえており、「バリしか勝たん」「声が美しい」と若手実力派グループの圧巻のパフォーマンスを褒めるコメントが殺到する。その後は、アクロバティックも披露した『テンハネ-1000%-』、そして『Most Wanted』『Front Burner』『Make U a believer』『44RAIDERS』とリミックスアレンジも光るメドレー、最後は『All Around The World』で終えた。
次にやってきたのは三代目 J SOUL BROTHERS。白と黒のスーツで登場し、『Honey』から始まると、歌声以外にも、NAOTO&岩田剛典のハーネス衣装に注目が集まり、「この衣装好き」「ハーネスかわいい!」と悶絶コメントが並んだ。大人の魅力たっぷりにモノクロ映像に切り替わると、スタンドマイクの前に全員が並ぶ『Eeny, meeny, miny, moe!』へ。さらに『Feel So Alive』『SCARLET feat. Afrojack』では、もはやオンラインライブの定番となっている、赤いバラの絵文字がコメント欄に咲き乱れる。今市隆二の「カモン!」という誘導そのまま『Welcome to TOKYO』へと続くと「三代目とばしすぎ!!」「好き!!」と悲鳴が上がった。
構成も巧みな三代目 J SOUL BROTHERSの後は、雰囲気ががらりと変わりFANTASTICSの出番へと移る。深いスモークがたかれる中、スーツ姿でFANTASTICSのメンバーがスタイリッシュにたたずむ。『Drive Me Crazy』では、カメラワークも上手に使い、縦横無尽に広がるステージングが圧巻だった。『TO THE SKY』はそろったダンスと安定の歌声に「耳が幸せ」という文字が躍る。そして『Tumbling Dice』でモノクロの映像に切り替わり、最後の4曲目『Flying Fish』となった。八木勇征が「この曲で、僕たちとひとつになっていきましょう!」と言うと、メンバーもこれまでの決めていた表情から笑顔へとなり、コメント欄もひまわりの絵文字で敷き詰められた。
熱いライブパートが終わると、MCの陣が登場し、EXILE TRIBE PARKの紹介へ。最初に訪れたのは三代目 J SOUL BROTHERSのブース。ELLY&山下健二郎が「じんじん待ってたよ!」「じんじんきてる~?」と温かく出迎える。続いては20周年を迎えたEXILEのブースに。AKIRAと黒木啓司が歴代のフラッグや、オカザイル時代からのジャージ展示の紹介を行い、3人は「かっこいいよね!」と盛り上がった。最後はTETSUYAが手掛けるAMAZING COFFEEのブースへ。エプロン姿のTETSUYAが「ほっと一息をお届けしたい」と陣にホットコーヒーを手渡すと、陣も「すっごいおいしい!」と癒やされたのか、笑顔になっていた。
新生Happiness、2年半ぶりの新曲披露!EXILE&三代目JSBの豪華コラボ曲『VIRTUAL LOVE』も
そして、EXILE TRIBE PARKのゲートに戻ると、そこには新生Happinessの姿が。メンバーは「Happinessとしてなかなかパフォーマンスする機会がなかったんですけど、その分準備を重ねてきました。待っていてくださった皆さん、本当にありがとうございます。応援よろしくお願いします」と挨拶。その後は、約2年半ぶりとなる新曲『Everything』をパフォーマンスした。5人になって生まれ変わったHappinessを象徴するかのような、真っ白な衣装に身を包み、ファンへの愛が詰まった楽曲を心を込めてしなやかに表現した。
いよいよ後半パートが始まると三代目 J SOUL BROTHERSが登場。ここでは『Summer Madness』『O.R.I.O.N. 』『R.Y.U.S.E.I.』とアップチューンなセットリストで惜しみなくパフォーマンス。『R.Y.U.S.E.I.』曲中に、パフォーマーが指ハートのハンドサインでサービスすると、それを受けた登坂広臣も投げキッスのサービス。登坂が最後に、「ファンの皆さんありがとうございました!」と言うと、コメントも「こちらこそありがとうございました!!」とお返しが並んだ。
その後は、EXILE TRIBE PARK へとカメラが切り替わり、BALLISTIK BOYZが登場。『SUMMER HYPE』『Life Is Party』と披露する途中で、「スペシャルコラボレーション!」と言い、そこにはTETSUYAとFANTASTICSも合流、踊りで一緒に盛り上げた。この日ならではのコラボレーションはさらに続き、FANTASTICSも「それではバトンを受け取って、TETSUYAさんと特別コラボレーション」と言い、『Summer drops』をwith TETSUYAで披露。「豪華すぎ!!!!」とコメント欄では歓声が上がった。スタジオに戻り、最後は笑顔で『Overflow』を披露した。
幸せな雰囲気そのままに、THE RAMPAGEへとパートが映り、『LIVING IN THE DREAM』、ライブの盛り上げ曲『WELCOME 2 PARADISE』と2曲をパフォーマンス。川村は「楽しんでくれてますか?もっともっと楽しんでいきましょう!」と語りかけると、16人全員がぎゅっと集まり、パーティー感満載で息の合った踊りを披露した。
THE RAMPAGEの後は、EXILEが『NEW HORIZON』、『Joy-ride ~歓喜のドライブ~』と歌い繋ぐ。TAKAHIROは「2021年も皆さんありがとうございました!感謝の思いと愛を精一杯届けたいと思います」と言い『LOVE OF HISTORY』が流れ出すと、「いつ聞いてもいい曲」と胸いっぱいのコメントが並んだ。その後は、三代目 J SOUL BROTHERSも加わり、今年デビュー20周年を迎えたEXILEと、10周年イヤーとなった三代目 J SOUL BROTHERSの豪華コラボ曲『VIRTUAL LOVE』をパフォーマンス。真っ白の衣装に身を包んだメンバーたちが踊り歌う姿は輝き、「白衣装かっこいいな」「めっちゃ格好いい」「え、まってやばすぎ」「豪華すぎる」「EXILEと三代目ってやっぱ大人の余裕感じる」とその迫力にも歓喜の声が上がった。
にぎやかなライブパートの後は、アーティストブースの紹介となり、MCの陣が戻ってくる。THE RAMPAGEのブース紹介では、浦川翔平と武知海青がクリスマスライブパーティーのセットやツアーグッズ、ツアーで実際に使われていたセットを細かく紹介。次のGENERATIONSブースは、紅白歌合戦出場のため本公演には不在のメンバーに代わり陣が紹介。ツアーグッズや2021年に出演した映画のスチール、さらには2019~2020年に紅白出場の際の衣装も展示されていた。
いよいよ2022年まで残りわずかとなると、EXILE20周年を記念した企画コーナーに。2021年、トリビュートシングルをリリースしたJr.EXILEが1曲ずつパフォーマンスする。まずはTHE RAMPAGEが『No Limit』をフル尺で届ける。オリジナル個性やパワフルさも生かしつつ、RIKU・川村・吉野というスリーボーカルだけが生み出せる声の響きにMA55IVE THE RAMPAGEのラップ応戦も加わり、THE RAMPAGEならではの熱さが、楽曲の厚みまで引き出すパフォーマンスとなった。
続いてはBALLISTIK BOYZが『Touch The Sky』を歌う。EXILEの中でも難曲として知られるが、洗練されたBALLISTIK BOYZの要素を生かした楽曲へと変化させ、原曲のイメージは損なわないまま自分たちのカラーに染め上げてみせた。コメント欄でも「しっかりバリの曲になってて凄い」と思わず唸る声も。そして『Each Other's Way ~旅の途中~』を披露したのはFANTASTICS。八木&中島という透明感のあるツインボーカルの爽やかな声に彩られ、「こんなに優しく歌えるのはファンタだけだと思う」と感動のコメントも続々と寄せられた。力強さを排除し、やわらかい笑顔で軽やかに舞うパフォーマーの姿も印象的だった。
EXILEとJr.EXILEが豪華パフォーマンス!ファンのボルテージも最高潮に!
カバー楽曲の最後に歌う曲はもちろん『Choo Choo TRAIN』。ここからはEXILEも加わり、Jr.EXILEと一緒にパフォーマンスという豪華設計に。TAKAHIROとSHOKICHI、NESMITHがリードボーカルとして務めながらも、Jr.EXILEも混ざり合う。最終的には先輩が後輩に絡むという、温かい交流の図が見られた。たたみかけるように、登坂の「さてさて、やりますよ皆さん」という掛け声から「ラタタダンス」で人気なナンバー『Rat-tat-tat』が始まる。オリジナルでコミカルにダンスをするメンバーや、小ボケを入れたりとフランクな後輩たちの盛り上がりに、思わず登坂は歌いながら笑ってしまう。この日ならではの異様なテンションにファンも反応し「みんなの深夜テンションやばい」「尊い!」「みんなふざけててかわいい」「臣ちゃん笑ってるwww」とボケの渋滞と楽曲の楽しさに、お祭りムードがさらに高まった。
『Rat-tat-tat』が終わると、TAKAHIROが「2021年ラスト~!」と盛り上げる。EXILE TRIBE全員で『銀河鉄道999』をパフォーマンス。三代目 J SOUL BROTHERSから始まり、NESMITHとつなぐと、次は登坂&TAKAHIROが歌う。この豪華2ショットに、コメント欄では「たーおみ兄弟!!」「雨宮兄弟!」「雨宮に殺された!」とHiGH&LOWシリーズ伝説の“雨宮兄弟”再燃といった形で大盛り上がり。途中、浦川がバク転をしてみせたり、川村、海沼、松井、奥田とラップでつなぐJr.EXILEの頼もしさに、EXILE&三代目 J SOUL BROTHERSの先輩勢も目を細めていた。
「幸せな年明け」「最高の時間をありがとうございました!」大団円でカウントダウンへ
全員がメインステージに戻ると、MCの佐藤&陣が登場し、メンバーに今年の総括や来年への意気込みを聞いた。TAKAHIROは「今年はツアーがようやく開催できて大きな一歩になりました。2022年につなげていきたいです」と言う。三代目 J SOUL BROTHERSの活動について、NAOTOも、「1年延期になってしまった10周年をお祝いするツアーがやっと開催できて、ファンの人たちと10年の歴史をお祝いできて最高でした」と語った。さらに、今回、公演中のケガのため大事をとって不在となった小林直己についても「皆さん、御心配なく。元気にしておりますので。今の倍の倍くらい首を太くして帰ってくるので!」と、この日見ているという小林やファンに向けて、温かくコメントを残した。
そしてELLYのコメント中、「2022年まであと1分」の文字が出て、カウントダウンが始まった。ELLYは「楽しい1年をまた過ごしたいです。あと1分だぞー!!!」と盛り上げ、全員で10秒前からカウントダウン。2022年になった瞬間、紙吹雪が一斉に舞った。TAKAHIROは「あけましておめでとうございます!一発目、盛り上がっていきましょう!!」と言い、その後は全員で『PARTY ALL NIGHT』『YELLOW HAPPINESS』と披露し、ライブは終了を迎えた。コメント欄では、「幸せな年明け、今年もTRIBEと年越せて幸せすぎる!」「わちゃわちゃかわいい」「みんなの笑顔、最高」「時間経つの早い、ありがとう!」「TRIBE大名行列、最高の時間をありがとうございました!」と感謝の言葉で埋まる。暗いトンネルの先の灯りが見えかけた2021年、2022年はその希望がさらに照らされるだろう、EXILE TRIBEの光をたどっていきたい。
※セットリストは以下の通り。
Scream Out
himawari
Maybe...YES
Tokyo Spiral
Snow Candy
Hotline
Best for you
RED PHOENIX
FULLMETAL TRIGGER
STOP FOR NOTHING
PASION
J.S.B. DREAM
SWAG & PRIDE
HEATWAVE
FAST LANE
PARADOX
SUPER SHINE
DANCE INTO FANTASY
24WORLD
Animal
テンハネ-1000%-
Most Wanted
Front Burner
Make U a believer
44RAIDERS
All Around The World
Honey
Eeny, meeny, miny, moe!
Feel So Alive
SCARLET feat. Afrojack
Welcome to TOKYO
Drive Me Crazy
TO THE SKY
Tumbling Dice
Flying Fish
Everything
Summer Madness
O.R.I.O.N.
R.Y.U.S.E.I.
SUMMER HYPE
Life Is Party
Summer drops
Overflow
LIVING IN THE DREAM
WELCOME 2 PARADISE
NEW HORIZON
Joy-ride ~歓喜のドライブ~
LOVE OF HISTORY
VIRTUAL LOVE
No Limit
Touch The Sky
Each Other's Way ~旅の途中~
Choo Choo TRAIN
Rat-tat-tat
銀河鉄道999
PARTY ALL NIGHT
YELLOW HAPPINESS
テキスト:赤山恭子