2月1日(火)夜11時より放送されたABEMAのバラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』の企画『男子を恋に落とせ! ドッキド喜利王HYPER』にて、ニューヨークととろサーモンが、美女ダンサーが考えた早口言葉に感心する場面があった。
『ニューヨーク恋愛市場』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。この日のゲストには、とろサーモンの2人が登場した。
【動画】アイドル&美女ダンサーたちの考えた"ちょいエロ"早口言葉
女性たちが男性をドキドキさせる大喜利の回答を考えるという同企画。挑戦者としてアイドルの小池美由、グラビアアイドルの真島なおみ、女芸人・紅しょうがの熊元プロレス、セクシーダンサーのララが参戦。4人の回答がドキドキするかどうか、ニューヨークととろサーモンの4人がジャッジした。
お題は「ドキドキさせる早口言葉を教えてください」というもの。最初に手を挙げた小池は「赤パンティ、青パンティ、黄パンティ」と回答。男性陣は「可愛い」「ナイストップバッター」と絶賛した。さらに小池は「半蔵門、大門、御成門」と答えを出し、これまた男性陣が大絶賛。真島は「おなすピンピン1パンパン、合わせてパンパン2パンパン」と回答し、男性陣を大爆笑させた。
男性陣をとくに唸らせたのはララによる「生ナマズ、生ナマコ、生ナメコ」という回答。屋敷は「悔しいくらい面白い」とコメントしており、ドキドキするだけでなく、お笑いとしてもレベルの高い回答に男性陣全員が感嘆の声を上げた。
ちなみに、熊元はなかなかヒットが出せずだんだん表情が曇り気味に。屋敷から「熊元が般若のような顔になってる」と指摘されると、最後に「先生最低3回はさせて、先生最低3回はさせて、先生最低3回はさせて」と答えを絞り出した。男性たちは苦笑いし、村田秀亮は「なにを先生に頼んでんねん」とツッコミを入れた。
『男子を恋に落とせ! ドッキド喜利王HYPER』はABEMAで見逃し配信中。ABEMAプレミアムでは、企画『10代の浮気クイズ』が放送。イマドキの10代女子が浮気を見破ったまさかの方法が公開されている。